リビング・ダイニングに関わらず家具を配置する際は、開口部の位置を確認するようにしましょう。特に、ドアを開けたときにドアが壁にぶつからないか?採光や通風の障害にならないか?をチェックしましょう。
リビング・ダイニングは食事をしたりくつろいだりする空間にあたりますので、必要な家具なども多くなりがちですが、加えて座ったり立ったりという動作も多くなりますので、これらの動作が無理なくできるスペースの確保も重要になります。
ダイニングルームが独立している場合、おおよその広さは6-8畳程度が一般的です。基本的にダイニングテーブルは壁面につっくけるようにすることでスペースが活用できます。
8畳程度の比較的狭いリビングダイニングの場合、ダイニングテーブルやソファなどはできるだけ片方の壁側に配置するようにしてください。こうすることで、間口の狭さが強調されない為開放感を確保できます。
また、10数畳の広めのリビングダイニングの場合でしたら、自由度は高いので、ある程度の基本を守ればどのように配置してもよいでしょう。一般には、リビングとダイニングの機能を完全に分離するパターンか、リビングとダイニングの連続性を重視した形が一般的です。
リビングでは、ソファがかなり重要な位置を占めるアイテムです。機能性を重視するのであれば、ソファとテーブル(ローテーブル)の間は50cm程度のスペースを作ると、楽に座る事ができます。
また、ソファの配置については、L字型と対面型、それ以外の配置法があります。L字はコーナーに設置する事でスペースを無駄なく活用できますし、相手を斜めにみて会話する事になるので緊張感を与えません。対して、対面型の配置は応接向きの配置法といえます。